当院の磁気療法について

施術情報

私たちの生活は、目には見えなくても常に「磁場」とともにあります。
地球自体が大きな磁石であり、その磁場に守られて私たちは生命を営んでいます。

そして人体の中にも微弱な電気と磁場が存在し、それが心臓や脳をはじめとする活動を支えています。
このように磁場は、自然界と人の体のどちらにとっても欠かすことのできないものです。
だからこそ医療の分野でも磁場は活用され、さらに私たちの身近な健康づくりにも役立つ可能性を秘めています。
ここでは、そんな磁場と人体の関わり、そして磁気によるケアの可能性についてお伝えしていきます。

磁場は生命活動に欠かせないもの

血液の流れや神経の伝達は、すべて微弱な電気によって営まれています。
電気が流れると磁場が生まれるのは自然の法則ですから、人体には常に磁場が存在し、それが生命活動の根幹を支えているのです。
つまり「磁気は特別なものではなく、私たちの体と常に共にある身近な存在」なのです。

磁場を利用する医療

現代医療でも、磁場はすでに活用されています。
MRI(磁気共鳴画像装置)は強力な磁場を利用して、体内の異常を映し出す検査機器です。
このように磁場は科学的にも認められ、医療の場で幅広く使われています。

磁気による不調改善の可能性

医療の現場で磁場を利用する検査機器があるのであれば、
磁場の乱れの改善を目的として真整体施療院 初代院長 冨田泰生先生によって開発されたのが特殊複合磁石・マグネファインです。(マグネファインは平成12年に医療認可取得)
当院の磁気療法は、この特殊複合磁石「マグネファイン」を用いて行います。
磁場によって氣や血の巡りを整えることで、血流改善や自律神経の安定を促し、不調の改善を目指します。
東洋医学の「氣の流れ」や「未病を整える」という考え方とも共鳴し、心身をやさしく調和させるアプローチです。

まとめ

地球にも、人の体にも磁場は存在しています。
磁場は生命と切り離せないものであり、医療にもすでに利用されている「身近な力」です。

当院の磁気療法は、その磁場の力を用いて氣と血の流れを整え、体が本来持つ自然治癒力を引き出すことを目的としています。
「不調を感じる前から整える」――そんな東洋医学の知恵を、現代に合わせたかたちで実践しています。


次回は、東洋医学の知恵を当院の磁気療法ではどのように応用しているかをお伝えします🌿


現在、当院は店舗は持たず
吉祥寺のレンタル・サロンにて
施術を行っております。

他ではなかなか受けられない
磁気療法・温熱療法の癒しをお試しください。

御予約お待ちしております。
御予約は当院ホームページよりお願い致します。

武蔵野磁気温熱施療院
からだを整える磁気と温熱の力で不調に寄り添います

 

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