「気」とは 【気のはなし】Vol.1 施術情報 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.06.142024.05.11 「気」とは 【気のはなし】Vol.1 「気」とは東洋医学では根幹をなす概念であるとともに、ありとあらゆるものを構成する基本単位のひとつとされています。 東洋医学において気は体内を血、「津液[しんえき](水)と共に巡り、生命活動を維持することに関わっていると考えられています。 ですから・呼吸をする・体温を維持する・身体を動かす・考える・食べ物を消化・吸収する・汗や尿などを排泄する これらすべての生命活動を維持するために気が巡っていることが必要となります。ということは気が無くなるとそれは生命活動が終わると言うことになるのでしょう。 気が滞ると血や津液(水)も滞り、滞った箇所は押すと痛みが生じます(圧痛)。気が巡り血行が促進されると、冷えて緊張した圧痛点は温まり緩んでいくので圧痛は改善していきます。 磁気療法と温熱療法を用い気の巡りを改善し、身体を温めて、自然治癒力を高めていくのが、当院の施術方法です。 現在、当院は店舗は持たず吉祥寺のレンタル・サロンにて施術を行っております。 他ではなかなか受けられない磁気療法・温熱療法の癒しをお試しください。 御予約お待ちしております。御予約は当院ホームページよりお願い致します。 武蔵野磁気温熱施療院武蔵野磁気温熱施療院では磁気療法・温熱療法による施術を致します。
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