②磁気が人体に及ぼす影響
②-4.磁石で血行促進と自律神経の乱れを改善
特殊複合磁石を身体に当てると血液は磁化されてイオンが増加します。イオンは原子や分子が電気を帯びたものです。
電気はエネルギーですからイオン増加つまりエネルギーが増すので血行が促進されます。また磁気が自律神経にも作用することが分かっています。
これがどのような仕組みで作用しているのかはまだ解明されておりません。ですが磁石の磁場によって血液が磁化される。この「磁石の磁場」と「血液の磁化」が関係していることはほぼ確かなようです。
過去の投稿になりますが、「②-1.不調の原因は磁気が欠乏しているのかもしれません」では、自律神経の乱れや血流・リンパの流れが悪くなることによって引き起こされる症状について列挙しましたが、それが次の通りです。
肩こり | 腰痛 | 眼精疲労 |
倦怠感 | 冷え性 | 便秘 |
むくみ | 食欲不振 | 頭痛 |
手足の冷えやしびれ | 不眠 | 耳鳴り |
めまい | 動悸 | のどや胸のつかえ |
疲れやすい | 頻尿 |
これ以外にも考えられますが、実に様々な症状の原因になります。
現時点でどのような仕組みで作用しているのかが解明されていなくてもこれらの症状が改善されていれば自律神経が改善されたと受け止めていいと考えています。
当院ではの特殊複合磁石の磁気の作用で肩こり、腰痛、膝痛をはじめ自律神経の乱れ、血流・リンパの流れが悪くなることによって引き起こされる諸症状の改善に取り組んでいます。
【次回は】
③当院の磁気療法について
③-1.不調の根本原因は磁場の乱れ
現在、当院は店舗は持たず
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武蔵野磁気温熱施療院
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