当院の磁気療法について-リフレクソロジーと磁気療法-

施術情報

「足は第二の心臓」とも呼ばれます。
足裏には全身の臓器や器官とつながる反射区があり、そこを整えることで身体全体に良い影響を与えると考えられています。

当院の磁気療法では、このリフレクソロジーの考えを取り入れ、足裏をはじめとした反射区に磁石をあてることで内臓や全身の機能に働きかけています。
ここでは、リフレクソロジーと磁気療法を組み合わせたケアについてご紹介します。

リフレクソロジーの考え方

リフレクソロジーは、足裏や手のひらなどに存在する「反射区」を手指で刺激し、対応する臓器や器官の働きを整える自然療法です。反射療法とも呼ばれています。
以前の投稿で東洋医学のツボについて触れましたがツボは点ですが反射区は面になっています。
反射区への刺激によって血流やリンパの流れを促し、内臓や全身の調子を整えます。
リフレクソロジーの効果として期待されているのはストレスの軽減、血行促進、痛みの緩和、美容促進、自然治癒力の向上などが挙げられます。

磁気療法と反射区

当院では、押して痛いところ(圧痛点)を探します。
圧痛のある反射区はそれに対応する臓器などに不調の可能性があると判断し、特殊複合磁石マグネファインを当て磁場によるアプローチを行います。
ゼロ磁場から発生する氣が反射区を介して対応する臓器などへの効果が期待できます。
例えば胃や腸の反射区に当てると、消化機能の回復やお腹の不快感の軽減が期待できます。

経穴と反射区、二方向からのアプローチ

当院の磁気療法は、足裏をはじめとする反射区にマグネファインを当てることで、対応する内臓や全身の機能に働きかけます。さらに、経穴へのアプローチも組み合わせることで、氣の流れを整え、全身の巡りを改善することが可能です。
「反射区を通じて内臓へ」「経穴を通じて全身へ」―この二方向から同時にケアできるのは、特殊複合磁石「マグネファイン」を用いた磁気療法ならではの特徴です。


3回にわたり磁気療法についてご紹介しましたが、次回はご自宅でも簡単に取り入れられる日々のセルフケアとしてのマグネファインを用いた磁気療法をご紹介します🌿


現在、当院は店舗は持たず
吉祥寺のレンタル・サロンにて
施術を行っております。

他ではなかなか受けられない
磁気療法・温熱療法の癒しをお試しください。

御予約お待ちしております。
御予約は当院ホームページよりお願い致します。

武蔵野磁気温熱施療院
からだを整える磁気と温熱の力で不調に寄り添います

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